伊豆古道「東浦路」の風景 (宇佐美から網代へ向かって)

 ★現存する千年の道 全長約2.5q 高低差約300m
 ★平成21年12月撮影

起点「比波預天神社」 *現存する道の起点という意味です「東浦路」の起点という意味ではありません。
■比波預天神社(ひはよてんじんしゃ) 千年以上昔から鎮座する古社
  

■路傍の馬頭観音  誰かはわからねど 花をたむける人あり
 


■中央区立宇佐美学園 昭和12年創設 歴史ある東京都中央区の学舎 
 

■山道に入る 
 

 

■石の道標 朝善寺へ下る分かれ道
 

 

■路傍の江戸城築城石 付近一帯は400年前の江戸城石丁場遺跡 かすかに刻印の痕跡あり
 

 

 

 

   

■松陰先生腰掛けの平石 吉田松陰先生も下田へ駆け下る際に一休みしたのであろうか 文字が刻印された江戸城築城石
 

■村内安全を願う馬頭観音  街道を見守る石仏 寛政9年(1791)の刻印あり
 

 

■茶畑(跡) 日本の歴史遺産江戸城石丁場遺跡のあるナコウ山への分かれ道 *現在はナコウへは通れない
 

 

■法界萬霊塔(ほうかいばんれいとう) 村内の安全を願って立てられた塔 高さ170p 文化13年(1816)建立 江戸城築城石を利用
 

■森を抜けて尾根道がつづく
 

■御石ヶ沢 400年前の江戸城石丁場遺跡の中心的な場所を右手に見る *この貴重な歴史文化遺産を埋めてしまう産廃場計画あり 何と馬鹿なことを!
 

 

終点「大島茶屋跡」 *現存する道の終点という意味です。東浦路の終点という意味ではありません。
■大島茶屋跡(笠松峠)  この先は熱海市 大規模別荘地開発で 往時の街道の面影は消失